さんりく釣りmemo
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古今東西の「釣りや魚に関することわざ」を紹介しています
豆知識だよ!(by桜塚やっくん風に)

上げっぱなは釣りまくれ、潮止まりは昼寝しろ
 魚は潮の動きに敏感。魚探に沢山の魚が映っていても、満潮や干潮で潮の流れが止まると、食いも止まってしまう。船釣りの場合は「上げ八分、下げ三分」、磯釣りの場合は「上げ三分、下げ七分」が釣りどきなどといわれます。
鮟鱇(あんこう)の餌待(えまち)
 口をあいて、ぼんやりしている様のたとえ。自分から何も動こうとせずに、利益やご馳走にありつこうとする者をいう。
鮟鱇(あんこう)の唾にむせたような人
 口をあけてぽかんとし、腰の落ち着かない愚鈍なばか者。
生簀(いけす)の鯉(こい)
 捕獲して生きたまま蓄えられる鯉のように、やがて処分される身上のたとえ。束縛されて自由にならない身のたとえ。籠(かご)の鳥。
一時間幸せになりたかったら酒を飲みなさい。
三日間幸せになりたかったら結婚しなさい。
八日間幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。
永遠に幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。

 中国のことわざ。
一場所、二餌、三に腕
 釣りの三原則とも言えることわざ。「一腕、二竿、三餌、四潮、五に仕掛け」とか、「一に潮、二に仕掛け、三に腕、四に餌」という言葉もある。順番はともかく、釣りに重要なのは腕と餌と仕掛けと場所、そして運と根気と感。そして、自然や生き物に対する思いやり。
一匹の魚を与えても一日しか食べられない。釣りを教えれば、一生食べられる。
 中国のことわざ。
鰯(いわし)の頭(かしら)も信心から
 信仰心が不思議な力を持つことのたとえ。また、頑迷に信じこんだ人をからかっても用いる。鰯の頭のようにつまらないものも、それを信仰する人には尊く思われるところから。
魚心(うおごころ)あれば水心(みずごころ)
 相手が自分に対して好意をもてば、自分も相手に好意をもつ用意があることのたとえ。水心あれば魚心。魚に水と親しむ心があれば、水もそれに応じる心をもつという意味。
ウロコ雲が出た翌日は雨か風
 サバ雲とかイワシ雲とも呼ばれるウロコ雲は、低気圧が接近してきたことの前触れ。ただ、「ウロコ雲が出るとイワシが豊漁」とか、「夕方にイワシ雲が出れば晴れ」などという地域もある。
蝦(えび)で鯛を釣る
 わずかの出資で大きな利益を得ることのたとえ。小さな労力で大きな利益をあげること。
及ばぬ鯉(こい)の滝登り
 「鯉」に「恋」をかけて、成就しない恋をいうしゃれ。また一般に、とうてい不可能な事や及びもつかない事のたとえにも使う。
蟹(かに)は甲羅に似せて穴を掘る
 人はそれぞれ、分相応の望みをもつことのたとえ。
神はつかのまの人生から釣りに費やした時間を差し引いてはくれない
 バビロニアのことわざ。
木に縁(よ)りて魚を求む
 目的と手段が対応せず、事が成就しないことのたとえ。労して功のないことをいう。
漁夫(ぎょふ)の利(り)
 双方が争っている隙に付け入り、他の者がなんの苦労もなく利益をおさめること。当事者どうしが争っている間に、第三者が利益を横取りすること。鷸(しぎ)と蚌(はまぐり)が争っているのを見て、漁夫がその争いを利用し両方ともつかまえたという故事から。
鯨も魚、白魚も魚
 大きい鯨も魚、小さい白魚も魚ということから、ものの大小で区別をしてはいけないということ。
鯉が踊ればドジョウも踊る
 劣ったものが実力を忘れて優れた人間の真似をするという意。
鯉(こい)の滝登り
 人の栄達、立身出世のたとえ。登竜門。黄河の急流にある竜門という滝を登ろうと多くの魚が試みたが、わずかなものだけが登り、竜に化すことができたという故事から。
ごまめの魚まじり
 つまらぬ者が、不相応な立派な人々の社会に君臨することのたとえ。
五目釣りの魚知らず
 一般的に、特定の魚を狙って釣るのがベテランの釣りで、五目釣りは魚のことを知らない初心者の釣りといわれる。
竿の片方の端には魚がいて、もう一方の端にはバカがいる
 フランスのことわざ。雨が降ろうが槍が振ろうが、飽きずに釣り糸を垂れている「釣りバカ」がどこの国にもいるということ?。
魚と珍客は三日おけば臭う
 懐かしい客も始めは嬉しいが、3日もたつとその感情も薄れるということ。
酒の肴(さかな)
 酒のおつまみのことを「酒の肴」というが、この「さかな(肴)」が「さかな(魚)」の語源。「酒の肴」の代表的なのが「魚」だったため、魚のことを「さかな」と呼ぶようになった。「さかな(肴)」の語源は「酒菜」、つまり「酒のおつまみ」のこと。
魚は殿様に焼かせろ、餅は乞食に焼かせろ
 人間には得て不得手があるということのたとえ。
雑魚(ざこ)の魚(とと)交じり
 小さなものが大きなものの中に混在すること。弱小な者が身分不相応な地位につくことなどのたとえ。魚(とと)→雑魚に対して大きな魚の意。
雑魚(ざこ)も魚鰭(うおひれ)
 雑魚でも一人前に鰭を持つことと同様で、無能な者でも体の道具は一人前だと蔑視した言葉。
鯖(さば)を読む
 自分の利益になるように、数をごまかすこと。数をごまかしていうこと。「よみ」は、数えること。語源には、刺鯖など二枚重ねを一連として数えた慣習から二つずつ数えることをいい、さらにそこから数をごまかす意に転用したものという説がある。
鯖(さば)の生き腐り
 鯖はとても傷みやすくて、外観からだと新鮮そうに見えても腐っていることがあるということ。
水魚(すいぎょ)の交わり
 水と魚のような交際。非常に親密な友情、交際などをたとえていう。「魚(うお)と水」「水魚の思い」「水魚の因(ちな)み」などともいう。
船頭多くして船山に上がる
 指揮する人が多すぎて統一を欠き、物事がとんでもない方向に進んでしまうことのたとえ。
俎上(そじょう)の魚(うお)
 相手のなすがままになるよりほかにない状態。運命の尽きたもののたとえ。俎板(まないた)の魚(うお)。
俎上(そじょう)の魚(うお)、江海(こうかい)に移る
 危険な運命をのがれて、安全なところに移ること。
鯛(たい)の尾より鰯(いわし)の頭(かしら)
 大きな団体の属員になるよりは、小さな団体でも、そこの頭(かしら)となることのほうがよいということ。
池魚(ちぎょ)の憂(うれ)い
 思いがけない災難にまきこまれること。特に、火事で類焼にあうこと。池に投ぜられた宝珠を得ようと池をさらったため、中の魚がすべて死んだという「呂氏春秋‐孝行覧・必己」の故事による。池魚の災い(ちぎょのわざわい)。
釣り天狗に聞く耳なし
 釣り人はとかく自慢話が大好きな人が多い。相手の自慢話はうわの空なのに、話の途中から自分の自慢話を始めたりするひとも。「話上手より聞き上手」って言葉があるように、釣りも相手の話をしっかり聞くのが肝心。
釣りに明日はない
 朝から晩まで釣り糸を垂れているのにアタリもない。そんな時、船宿のオヤジは「昨日までは入れ食いだったのに」なんて呟いたりする。「海に明日なし」「大漁は二日なし」。大海原を泳ぎ回る魚相手に、明日なんてありえない。
釣りの話をするときは両手を縛っておけ
 「釣りの話は半分」などとも言うが、釣り好き同士、酒を酌み交わしながら自慢話をしている内にアルコールの勢いもあって30センチが50センチに、50センチが両手いっぱい広げたサイズになったりする。そんなところから生まれたことわざ。
釣れた噂を釣りに行くな
 「現在爆釣中」なんて話しを聞くと、話し半分と分かっていても、行きたくなるのが釣り人の性。たとえ情報や噂が本当だとしても、世間に知れた頃には、場荒れして釣りにならないことが多いもの。釣りは自然相手。自分の目で確かめることが一番。
とどのつまり
 いろいろやって、または、煎じ詰めて(行きつくところまで考えて)いった最後のところ。多くは、思わしくない結果である場合に用いる。出世魚の「ボラ」は最後に「とど」と呼ばれるところから、「キラ(3-4cm)」→「オボコ(6-7cm)」→「イナッコ(10-12cm)」→「イナ(20cm)」→「ボラ(二歳)」→「トド」。
鈍い奴ほどヒラメが釣れる
 ヤマメなどの釣りではエサをくわえた瞬間の反射神経がものをいう。ところが、ヒラメ釣りに関しては、早アワセは絶対に禁物ということ。とはいえ、微妙なアタリも分からないほど鈍ければ釣れません。
猫に鰹節(かつおぶし)
 みすみす過ちや危険な状態を招くことのたとえ。また、そのような危うい状況にあることのたとえ。
美人は魚でつくられる
 カレイ、ヒラメ、タラなど旬の白身魚は、低脂肪、低カロリーで、肌を美しく保つビタミン類をほどよく含んでいる。おまけに、お肌に大敵なイライラを予防するカルシュウムも豊富。
河豚食う無分別、食わぬ無分別
 河豚の毒を無視して食うのは無分別な行為だが、毒を恐れておいしい河豚を敬遠するのも分別のないことだというたとえ。
河豚は食いたし、命は惜しし
 おいしい河豚ではあるが、毒にあたることを考えると手を出しにくいの意。いい思いはしたいが、あとのたたりを考えて行動をためらうことのたとえ。
下手の長竿
 初心者や釣りの下手な人に限って、ボートではるか沖に出たり、他の人より遠くまで投げれば釣れるなんて考えるというたとえ。実際には、魚は岸壁の際やテトラの陰に隠れていることのほうが多く、むやみに遠くを狙ったからといって釣れない。まずは足下から。
水あまりに清ければ魚棲まず、人あまりに賢ければ友なし
 魚も水があまり綺麗だと、見つかりやすいので棲みにくい。人間もあまりに賢くて清廉潔白過ぎると近寄りがたく、友達もできにくいというたとえ。
水濁れば魚喘ぎ、政過酷なれば民乱れる
 水が余りに汚いと魚は棲めない。政治があまりに過酷だと民衆の生活は苦しくなり、しいては反乱が勃発するという意。
目から鱗(うろこ)が落ちる
 何かがきっかけとなって急に物事の事態がよく見え、理解できるようになるというたとえ。語源は「聖書」。
柳の下にいつも泥鰌(どじょう)は居らぬ
 たまに幸運に恵まれたからといって、いつも同様な幸運をあてにしてはいけないという意。


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